ROMANIA~PELICAN NOTE

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カテゴリ:人( 24 )


2004年 08月 13日

13 Aug 田舎の顔?

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誰か住んでいるのだろうか?「蔵」かな(笑)?
青い空に白い家。それだけでとっても絵になる風景。
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シナイアのお城近くで刺繍をしながら、売っているおばちゃん。
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シナイアで見つけた素敵な人。馬車で観光案内してくれるおじさんなのだ。
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by pelican6 | 2004-08-13 23:23 |
2004年 07月 23日

23 July 働くと言うこと

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 ルーマニアで仕事をすると本当にストレスがたまるらしい。今日、協力隊のKさんから電話があった。Kさんはとても明るくいつも前向きで優しい女性なのだが、今日はこみ上げてくる怒りを処理しきれずに電話をかけてきた。話を聞いていると、どうもKさんの情熱がルーマニア人は全く伝わっていないらしい。

 「どうせ同じ賃金なら、勤務時間内にできるだけ仕事を稀釈して、より濃度の薄い仕事量(楽をして)でお給料を貰うほうが得だ」という考えが普通なのである。これは旧政権時代に徹底的に叩き込まれているのか、今でも人々の中に根強く残っている態度だ。 だから、「職場での問題点を出し合って効率よく仕事をしよう!」などと言い出すと、職場で総スカンをくらう。目的意識は「ただその時間をそこでなんとなく過ごすこと」なのだから。

 Kさんだけではない、うちの夫もそうだし、ブカレストに駐在する日系企業の方々も口を揃えて「ルーマニアでの仕事は非常に困難だ」と言っている。ロシアにも駐在経験のあるHさんが「ロシアに帰りたいですよ~」と言っていたのがとても印象に残っている。そんなにひどいのだろうか?

 少しだけどんな感じなのかをご紹介したい。でもこれは事実であるけれどもルーマニアのごく一部の局面であることを忘れないで欲しい。(本当はもっと凄いんですって??)

 ・「会社の備品はご自由にお持ち帰りください」
(トイレットペーパーや文房具、コピーインクに至るまで)
 ・「間違いは絶対に自分のせいではありません」
(椅子のせい、机のせい?とにかく私は知りません、誤りません)
 ・「私は私、あなたはあなた」(他の人の仕事は何があっても手伝いません)
 ・「毎週誰かのお祝いの日」
(誕生日、名前の日、女性の日、など何かにつけてお祝いする風習があるといって、昼から飲み始め仕事にならなくなる)
 ・「美人秘書にご用心」(外資系企業荒らしの秘書軍団?人間不信に陥った外国人経営者の多いこと!)

 ルーマニア人の友人が経営する広告会社でも最近こんなことがあった。
社長の彼が出勤してみると、翌週設置予定の看板の材料がなくなっている。誰か知らないかと聞いても皆貝の口。犯人を知っている人は翌日までに知らせるようにと言っても、誰も何も言ってこない。そこで、もし材料がこのまま見つからなかったら、全員今月分の給料から差し引くと勧告!すると翌日材料は全てもと通り戻ってきていて、みんな何事もなかったような顔をしていたのだそうだ。ルーマニア人を雇うのはルーマニア人ですら手を焼くのだな。
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by pelican6 | 2004-07-23 04:51 |
2004年 07月 13日

13 July 刻み込まれた深い皺

a0017825_115113.jpg ロマ(ジプシー)の老婆・・・・と言っても、恐らく50代か60代前半だと思う。

 私は風景写真よりも、人の顔を撮るのが好きなのだ。昔から人の顔の写真を見るのが好きだった。ルーマニアに来てからも、子供の写真をはじめ「たくさんの人の写真」を撮ってきた。道を歩いていて、あっこの人いい!と思うと、思わず「すみません、写真を撮らせてください」と話し掛けてしまう。まあ、100%撮らせてくれるわけではないし、上手く撮れないことも多々あるが・・・・。

 この人は決して、美人ではない。でもこの深く刻まれた皺から、人生を語ってくれているような気がする。きらりと光るまっすぐな瞳は真の強さ、逞しさを語っているようだ・・・。ロマ(ジプシー)として、ルーマニア人に迫害され、野良犬のような扱いを受けても、家族を守り必死に生きてきた証のような気がする。

 私のようなわけのわからない東洋人が、写真を撮りながらぶらぶらしていると、「ちょっと、タバコ持っている?」「何?持っていないの?しょうがねぇなぁ~、じゃあそれで一枚撮ってよ」と話し掛けて来た。陥れようと思って話し掛けたのではないと思う。誰にでも開かれた心を持っている。そんな気がした。
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by pelican6 | 2004-07-13 11:52 |
2004年 07月 02日

02 July ルーマニア人の若い男の人達

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 ルーマニアに来て、今でも時々驚くのだが、若い男の人達が小さな子供をとても可愛がるということだ。ルーマニア人は(ロマを除く)一人っ子が多く、多くても2人兄弟くらいだから、「兄弟の面倒をみて育った」わけではない。

 でも、お店の人やレストランのウエイターなどの男の人(10代後半~30代)が、異常なほどに小さい子供を可愛がる。初めは「このお兄ちゃん、子供にかこつけて私に興味があるのだろうか?」「ナンパされちゃったらどうしよう?」なんて考えたりもしたのだが、残念ながら全くそんな気はない。純粋に子供が好きみたいだ。日本だったらロリコン趣味か?と冷やかされるのだろうか?そんな若い男性に出会った記憶があまりない。

 そして、それは小中学生、高校生にも同じように当てはまる。日本で中学生の男子が通りすがりの小さな子供に声を掛けたり、面倒を見てくれたりするのは珍しいのではないかと思う。女の子なら分かるが・・・。最近、日本では小中学生が小さい子に危害を加える事件がよくあるので、「知らない人」とは出来るだけ話をしない、ついていかないように教育しなくてはならなくなってしまっている。知らない人に「小中学生」まで含められるなんて、悲しい世の中だなと思うのは私だけだろうか?
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by pelican6 | 2004-07-02 18:16 |
2004年 07月 02日

若者

a0017825_175818.jpg ピアッツア(市場)にて。
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by pelican6 | 2004-07-02 17:56 |
2004年 07月 02日

男の子

a0017825_17546.jpg やんちゃだけど、小さい子供をよく可愛がるので、日本人の子供よりしっかりしているように感じる。小さい子供をかばいながら遊ぶ。パンチやキックしても小さい子供にはちゃんと手加減している。泣くほど強く叩くことはない。「小さいおにいちゃん」が更にちいさい弟分たちと手加減しながら、でも真剣に遊ぶ姿は見ていて微笑ましい。

 日本のガキ大将はどこへ行ってしまったのだろう。
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by pelican6 | 2004-07-02 17:55 |
2004年 07月 01日

01 July 憧れのSimona先生(その1)

a0017825_232439.jpg この方が先日紹介したテニスのSimona先生(25歳独身)。左手にはきらりとエンゲージリングが光っている。もうすぐ結婚する予定なのだそうだ。もうすぐ結婚するという女性は日に日に綺麗になっていくように思う。きっと、女性ホルモンとかの影響で体の中から魅力的なエネルギー放出されているんだろうな~。この先生もきっと今幸せの絶頂なのだろう。美しい!

 この写真はインチキしてトリミング(元の写真を切り取ったということ)しました。憧れの先生を前にしたらとても冷静になんていられなくて、撮った後で背景のフェンスがいまいちだったとか、真正面からではなくて斜め45度くらいから撮ればよかっただとか、表情が硬かったよなとか反省点が次から次へと出てくる。

 「素敵なポートレートを撮るんだ~」と張り切っていた割にはひどい出来だった。反省。でも、先生にはこれから専属モデルになってもらおうと思う。(まだお願いしていないけど・・・)。だから、これからもちょくちょくSimona先生に登場していただくかも知れません。どうぞ宜しく。

 あっファンになるのは構いませんが、もうフィアンセがいらっしゃるので国際結婚の仲介は致しません。あしからず・・・。
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by pelican6 | 2004-07-01 23:25 |
2004年 07月 01日

憧れのSimona先生(その2)

a0017825_23828.jpg これが全身が写ったもの。手足の長さと細さが分かるだろうか?実は今日↑の写真を撮った時に、全身撮ったのだが失敗してしまった。一人の人を全身写す場合はしゃがんで下から撮ったほうがいいのかな?でも、鼻の穴を仰ぎ見るようになってはいけないし・・・・。ポーズをとらせるべきだったのか?

 こうして、比較対照になる人や物がそばにあった方がいいのかな?と思い今日はこちらの写真。ネット越しなので少し見づらいが、どうぞご勘弁を・・・。またシャッターチャンスを狙って、ナイスバディを紹介したいと思っている・・・。(だんだんストーカー状態になっている??いやいや、純粋にポートレートのお勉強として・・・ね。)
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by pelican6 | 2004-07-01 23:09 |
2004年 06月 18日

18 June ニワトリと話すおばちゃん

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 沢山のひなを見守るこのおばちゃん、50mくらい離れたところからひきつけられてしまった。実はガソリンスタンドで給油している時に近くの民家で見かけた光景。

 何をするでもなくにこにこと座っている。ひなも安心していて幸せそう。このおばちゃんも人柄がにじみ出ているではないか・・・。私が近づくと七面鳥は警戒して「何とかしてよ!」とおばちゃんに訴えていた。するとおばちゃん、「大丈夫だっぺ。心配すんでねぇ。おらがそばについててやっからぁ~」と優しく話し掛けていた。

 あ~何気ないけど、人間らしくていいな~。おばちゃんの幸せを少しだけおすそ分けしてもらった気分になった。ありがとう。おばちゃん。
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by pelican6 | 2004-06-18 23:48 |
2004年 06月 18日

働く若者

a0017825_23401.jpg ドナウ川のほとりで・・・。

 田舎の若者はよく働く。日本でもそうだと思うが、小さい頃から家畜の世話や、家のこと何でもせっせとこなしている。この若者達は漁に使う網を直しているところ。このボートは仕事の合間にデートに使うこともあるのかな?

 馬車でデートしながら今日の仕事をしている10代の若者も時々見かける。数人の男の子達が馬車で「ナンパ」しているところを目撃したこともある。なんだかとっても微笑ましい。
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by pelican6 | 2004-06-18 23:41 |