ROMANIA~PELICAN NOTE

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カテゴリ:田舎( 30 )


2005年 01月 14日

お買い物

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by pelican6 | 2005-01-14 18:46 | 田舎
2004年 08月 28日

28 Aug 旅行より(その8)~過去への旅

このトンネルを抜けて・・・・過去の旅へご招待!
これからしばらくモノクロの世界をお楽しみください。
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お髭が自慢のこのおじいさん、シギショアラの時計台の前のベンチに腰掛けていた。
「写真をとってもいいですか?」とたずねると、慣れたご様子で快く引き受けてくれました。
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by pelican6 | 2004-08-28 14:26 | 田舎
2004年 08月 27日

27 Aug 旅行より(その7)~破格の乗馬教室

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 旅行中に泊まったホテルで、乗馬ができるところはないかと聞いてみた。ぺりかんは乗馬などと言う「ハイソな趣味」を持っているわけではないのだが、コンスタンサにいるルーマニア人の友達が「夏のバカンスは山に行って乗馬やテニスを楽しむの!」などと言っていたので、「へぇ~、かっこいいな~。チャンスがあったら私も・・・・」などと思っていたのである。
 
 勿論、馬に乗ったことなんてないのだが、幸いホテルの人曰く直ぐ向かいの丘を登ったところに乗馬学校があるというのだ。早速行って見たら、写真のような風景に出くわした。夕方の7時半を過ぎていて綺麗な夕日に馬がかっこよかった。
a0017825_13455592.jpg 気になる乗馬教室なのだが、朝から日が暮れるまでやっているらしく(馬の様子を見て途中休憩時間もあるようだったが)、私達が着いた時も丁度一組帰ってきたところだった。初めての人はまず馬場で乗り方を教わったり、馬と息を合わせる練習などをしなければならないが、それが上手くいくと、大自然の中をインストラクターと一緒に走れるのだそうだ。なんとそれが一時間500円弱!!500円弱である!!日本の相場は知らないが、去年オーストリアの遊園地で子どもがポニーに乗ったのだが、15分くらい小さな馬場をくるくる回って同じくらいの値段だった。
 この日はもう先約もいたし、ぺりかんが挑戦するチャンスはなかったが、子ども達だけ馬場で馬に乗せてもらった。2枚目の写真の奥の方で馬に乗っているのがぺりかん娘(5歳)。
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 あいにく次の日も団体の予約が入っていて、ぺりかんの乗馬体験は実現しなかったが、もう一度写真を撮りに乗馬教室へ行ってみた。朝の空気も気持ちよく広い草原を牛が放牧されていて、風景を眺めるだけでも気分爽快!いつかぺりかんもこんな風景の中をお馬さんに乗ってみたいな~。
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by pelican6 | 2004-08-27 14:03 | 田舎
2004年 08月 26日

26 Aug 旅行より(その6)~ハンガリー村の衣装

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ルーマニアにはハンガリー人村がいくつも点在しているそうで、特にトランシルバニア地方には150万~200万人ものハンガリー人が住んでいるらしく、この規模はヨーロッパの「少数民族」としては最大規模なのだそうだ。
 しかも、生粋のハンガリー文化を継承しているのでとても興味深い。ハンガリー人村も大きく分けると3つに区別され、それぞれ「マジャール」、「ケーセイ」、「チャンゴー」と呼ばれ、同じハンガリー語を話しながらも民族文化は全然違うそうだ。私たちが旅したトランシルバニア地方の東南部は「ケーセイ族」の住む村々らしく、家の門扉に特に特徴があった。「ケーセイ門」と呼ばれるその門は、木彫りの大きな屋敷門で日本の武家屋敷の門に雰囲気が似ているかもしれない。それぞれ凝った木彫りの模様が施されていて、馬車用の大きな扉と、人だけが通る時の小さな門がついていた。










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 そして、写真のお人形は民族博物館に展示されているケーセイ人の衣装の数々。このケーセイ人の女性の民族衣装は赤と黒の縦縞のスカート、白い刺繍のブラウス、そしてベストとエプロン。男性はウールのベージュ~グレーのピタッとしたズボン。前面に刺繍が入っていてそのデザインでどこの村の出身か、既婚か未婚かなど分かるのだそうだ・・・。

 そういえば日本でも振袖が着られるのは結婚するまでだし、柄や模様で身分がわかるから、どこの世界もみんな同じようなことを考えるんだな~。

 
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by pelican6 | 2004-08-26 23:40 | 田舎
2004年 08月 25日

25 Aug 旅行より(その5)~ニワトリを追っかけ・・・

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車で走行中に何度か電車を見かけた。
この写真は踏み切りで待っている時に撮ったもの。
日本では踏み切りで待っていても、誰も車を降りたりする人なんていないと思う。
でも、ルーマニアの踏み切りは異常なくらい長い時間待たされる。
日本人はイライラするか、何か不都合でもあったのか随分心配すること間違いない。
踏み切りが手動であることも関係するのかな?
でも、こっちの人は慣れたもので、遮断機が下りたら、直ぐに車のエンジンを止め、車から降りて一服したり、背伸びをしたりして10分(←信じられますか?)ほどの休憩を楽しむのだ。
私は、その間に撮影スポットを探して電車が来るまでにデジカメの設定を「高速連写」に切り替えて電車を待つことを覚えた。
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「ニワトリを追いまわす悪ガキども」
ルーマニアではニワトリを家の前で放し飼いにしているのをよく見かける。
この写真は、家の中庭に入れてもらって許可ありで追いまわしている。
ぺりかん親子はいたずら好き?なので、ニワトリさんが放し飼いにされていると、ついつい挟み撃ちにしたりして、捕まえようと試みる。でもさすが放し飼いのニワトリは機敏で鈍臭いぺりかん親子には捕まえられないのだ。
 旅行中に別の場所でニワトリが放し飼いにされていた。ぺりかんの子ども達はいつものようにニワトリ(ちゃぼかな?)を追い掛け回し遊んでいた。しばらくしてからぺりかん夫も参戦。その後ぺりかん祖父も遠巻きに手伝おうとしていたらしい。そこへ飼い主のおばあさんが激怒して登場!ぺりかん夫はそそくさと退散。娘はお婆さんの形相を見てビビッて大泣きしながら逃げてきた。ところが、息子はお婆さんの登場に全く気づかず・・・・。ニワトリを息子が追いまわし、息子をおばあさんが追いまわし、息子が先に捕まってしまいお尻をぺんぺんされたのだった。
 突然お尻を叩かれ振り返ると、怖い顔をしたルーマニア人のおばあさんが怒鳴りつけているもんだから、さぞビックリしたことだろう。大声で泣きながら逃げ場を探していたのだそうだ。

 こんな時、日本人だったら親が「すみません」と誤りに行くだろうに・・・。ルーマニア人だったら?う~ん、私の友達のルーマニア人だったら「遊んでいるだけなんだから、ほっといてよ~」と親が飼い主と喧嘩するかもしれない。ルーマニア人の母は強いよ~。私も見習いたい。
 他人に叱られるというのはいい経験だと思う。こんな風に地域の人みんなに育ててもらえるというのはありがたいことだと思うのだ。昔は近所のおじさんに叱られながらよく遊んだもんな~。
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by pelican6 | 2004-08-25 01:13 | 田舎
2004年 08月 25日

24 Aug 旅行より(その4)

後回しにしていたら、あっという間に時間が過ぎてしまい日付が変わってしまいました。
ごめんなさい。

古城の城壁
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そういえば、私の故郷の沖縄にある首里城の城壁がユネスコの世界遺産に指定されたのだとか・・・。大きさや形の違う石を隙間なく積み重ねる技術が優れているとか、何とか・・・(はっきり覚えていなくてごめんなさい)。
 
 ペルーのクスコという町でもそんな石積みの壁を見た。そこは「かみそりの刃すら通らないくらいぴっちりと隙間なく石が積み重ねられている」と言って観光名所になっていた。古代の人の知恵は凄いんだな~と感心した。

 この城壁は別に世界遺産でもなんでもない。昔のものでもないかもしれない。なんとなく素材として使えるかも~なんて思って撮ったものでした。あしからず・・・。
a0017825_0123810.jpgこの写真はハンガリー人が多く住むLazarea(ラザレア村)。高台にある教会から街全体を見下ろしたところ。
 この日は特別な宗教的な儀式がある日曜日だったようで、村中の人々が集まってきていた。ハンガリーの国旗を掲げた(何故かルーマニアの国旗は見られなかった)騎馬の先導で、人々がパレードしながら教会に集まってきていた。
 写真はそのパレードには間に合わなかったのか、近道をして教会までの獣道を人々が登ってきたところ。

 村人が集まるピークの頃にざざ~っと大雨になったのだが、すぐにやみ、その後虹でも出そうな雰囲気だった。この村全体に大きな虹がかかったら素敵だっただろうな~。
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by pelican6 | 2004-08-25 00:00 | 田舎
2004年 08月 23日

23 Aug 旅行より(その3)~コスモスと古城跡

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 この写真はハンガリー人が多く住む村の古い城跡にて。
コスモスが咲いて秋の気配。
この写真、後ろの建物の割合がちょっと大きすぎたかな?
古い教会やお城をたくさん回った。世界遺産に登録されている古い要塞教会もたくさんあるのだが、観光客が殆どこない辺鄙なところにあるものも結構あって驚き。
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 ルーマニアのいたるところで見かける馬車の車庫。
この家の馬車庫には、木彫りで馬車の飾りがついていた。
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by pelican6 | 2004-08-23 16:07 | 田舎
2004年 08月 22日

22 Aug 旅行より(その2)

初日は小人さんのおうちに宿泊。
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a0017825_2251940.jpg第一日目はコンスタンサからずーと北上して、ドナウデルタを通り抜け(昨日の船で)、10時間以上かけてLACU ROSUに到着。ここは、ルーマニアでも珍しい岩山がそびえ立つエリア。
ルーマニアで一番寒いところというだけあって、8月だと言うのに寒かった。途中道路わきで子ども達が、「エーデルワイス」を売っていた。大切そうにノートに挟み押し花を作っている子もいた。でも、きっと大変な思いをして摘んで来ただろうに、たったの50円也。

 さて、やっと着いて宿探し。ところが何軒かあるペンションや小さなホテルは全て満室!
やられた~!外国人は余り見かけなかったが、ルーマニア人の家族連れがキャンプをしたり、BBQをしたり、赤い湖でボートを漕いでいたりしていた。地球の歩き方には載っていないけど、結構有名なんだな~。
 
 夕方には到着したのだが、暗くなる前に宿泊先を確保したかったので、隣の町、GHEORGHENI(ギョルゲニ)へ移動。
宿泊は、キャンプ場のある山小屋風ペンションに決定!でも、ペンションの方は団体客の先約があるらしく、断られる。仕方がないので小さな小屋(小人さんのおうち)に泊まることにした。

 小屋の中には小さなベットが二つと、電球があるだけ。シャワー、トイレ、洗面所は共同の建物があって、新しい。シーツや毛布は清潔そうだったし問題ない。私は小さい頃からキャンプ生活が大好きだったので、なんだか昔を思い出してわくわくしてしまった。子ども達は少々不安だったようだが、「小人さんのおうち」なんだからきっと夜になったら小人が来て守ってくれるよ」ということで、落ち着いた。

 ここではなんと思いがけず、ぺりかん一家総動員でバレーボール大会が始まった。
息子がリュックに入れていたボールで遊び始めたらいつのまにか、男の子チーム、女の子チームに分かれて熱い戦いになってしまった。

 ぺりかん夫は中学時代バレー部、お父さんはスポーツ万能選手。そして、お母さんはママさんバレー歴○十年!という大ベテラン!いや~楽しかった。
一番喜んだのは、ペリカン息子!おじいちゃんとお父さんと、男の子チームに入り(殆どボールを触ることはなかったのだが)、はしゃいでいた。
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by pelican6 | 2004-08-22 22:30 | 田舎
2004年 08月 21日

21 Aug 旅行より(その1)

 皆さん、お久しぶりです。
無事にぺりかん夫の両親と旅行を楽しみ、ブカレストの空港まで送り届けて参りました!

今日からシリーズで旅行先で撮った写真をお届けします。

 ぺりかん夫の両親曰く、「ブカレストとコンスタンサだけに滞在して帰国したら、ルーマニアの間違った印象が出来上がるところだった!」とのこと、田舎のほうの風景は本当に美しくて、果てしなく続くひまわり畑や、豊かな自然を堪能し、田舎の人々の優しい笑顔に癒されて、気持ちよく帰っていきました。

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姑が気に入って買っていったお土産。色とりどりの穀物を地層のように瓶に詰めてある。
蓋のところのリボンはルーマニアの国旗のカラー。
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田舎の町角。この家は雑貨店で塀の上にかぼちゃとスイカで客引き?をしている。
丁度、大きな袋を自転車の荷台に載せたお姉さんが、入っていった。
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橋のない川を渡る。
この写真は「ガラチ」という町の近く。ドナウ川の支流が網の目のようになっているドナウデルタ付近。
川には橋が掛けられていないが、車を載せて川を渡る船が出ている。車がいっぱいになったら出港する。大きな鉄板の上に車を載せて、小さな船が押している。この写真はすれ違う反対行きの船を撮ったところ。ドライブに飽きた子ども達は大喜び。
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by pelican6 | 2004-08-21 04:26 | 田舎
2004年 08月 12日

12 Aug シナイア僧院にて

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a0017825_22144762.jpg 先日出かけたところは、ルーマニアで一番の観光地として知られる「Sinaia(シナイア)」という町。山のふもとにカロル1世というドイツから来た王様が建てた立派なお城と、古くてきれいな修道院がある。昔の貴族の別荘が沢山あって、今はペンションとして観光客が利用できる。夏は避暑地、冬はスキーリゾートとして、一年中楽しめるところなのだ。

 お客さんが来ると必ずシナイアには案内するので、ぺりかんも何度も行ったことがある。小さな町だけど、四季折々の自然の美しさに魅せられてやっぱり又行きたくなるところなのだ。

 観光写真はガイドブックに譲って、今日はシナイア僧院で撮った写真をいくつか紹介したい。僧院の外観がないのだがやっぱり見たい???

 シナイア僧院でちょっとしたハプニングがあった。
僧院の中を夫の両親と子ども達(5歳♀、3歳♂)と散策して、写真を撮ったりしていた時のこと。娘が草取り中の僧侶達に興味を持ち動けなくなってしまった。僧侶達は単に石畳の間に生えて来た雑草を農機具を使って掘り起こしたり、取った草をリアカーに載せたりしていただけなのだが、僧侶の風貌(口ひげにロングヘアー)や肉体労働する姿に惹きつけられたのか、しばらく一人でしゃがみこんで見ていた。私たちが一回りして帰ってくると、娘は僧侶達に囲まれて、和気藹々と談笑している。なんだか一人貫禄のある僧侶も加わっていた。
a0017825_2214026.jpg 私が、娘を呼びに近づくと「私のお母さんです」と娘に紹介され、一番偉そうな僧侶は娘にしきりに、何が欲しいか尋ねている。娘が戸惑って何も答えなかったので、その僧侶は「ちょっと待っていてね、いいものをあげるから・・・」とその場を立ち去り、部屋に入っていった。
 少しして戻って来たのだが、何も持っていそうにもない。娘は「な~んだ何にもなかったのかな?」なんてつぶやいたら、なんと握り締めていた右手から出てきたものは・・・・
 500,000レイ紙幣が2枚の1,000,000レイ!(日本円にして約3000円相当のお金)
娘と息子に一枚ずつくれたのだった。日本でも、見ず知らずの子どもに3000円なんてあげられないぞ!赤い羽根の募金ですら100円入れるのに勇気がいるのに・・・(ちょっとせこい?)。ましてここはルーマニア!平均月収が1万円くらいなのに、3000円なんて、庶民の10日分の賃金に値する。日本の平均月収がいくらか分からないが、例えば25万円だったとして、その3分の1弱の8万円をへんてこりんな小さな外国人にあげるのと同じ感覚だと思うのだが・・・。いくらお坊さんが金持ちだと言っても・・・。
 勿論「とんでもないです、こんな大金!」と辞退したのだが、いいからいいから・・・・と子ども達のポケットに押し込んだのだった!

 う~ん、ルーマニア人にお金を頂戴するとはぺりかん一家って一体・・・?
留守番していたぺりかん夫には、「おまえ、よっぽど貧乏くさいんじゃあ?」なんて言われ・・・(恥)。
 でも、ぺりかんはいつも都合のいいように物事を解釈するたちなので、「これはきっと僧侶が、ぺりかん娘の将来に明るい光を見た証拠だ!」と言うことで、納得することにした。

 あ~ありがたや!ありがたや!ぺりかんもあやからねば・・・。
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by pelican6 | 2004-08-12 22:40 | 田舎